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新型コロナ 宮城で8人感染(8日)

 宮城県と仙台市は8日、新たに10〜30代の男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1人は無症状、残る7人も重篤ではない。クラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店関係の感染者は計27人に増えた。
 県や市によると、同市の20代男性は従業員で、9月中旬の研修を兼ねた社員旅行に参加し、北海道を訪れた。同市の10代と20代の女子学生、20代女性会社員、山元町の20代無職女性は飲食店に滞在歴があった。
 全従業員23人の検査は終了し、県外で感染が確認された1人を含め計20人が陽性だった。利用客ら店の滞在歴がある関係者の感染判明は計7人となった。
 同市の10代女子学生は八軒中(若林区)の生徒で、7日に判明した女子生徒の濃厚接触者。同市の30代男性会社員、多賀城市の20代男性会社員も陽性だった。
 県内の感染確認は44日連続で計461人、仙台市内は計303人となった。
 市は青葉区国分町の接待を伴う飲食店の従業員を対象とした無料のPCR検査で、4日に受けた54人は全員陰性と発表した。検査は10、11日も実施する。


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2020年10月09日金曜日


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