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1学期頑張った 仙台の小中学校あすから秋休み

担任の質問に元気よく答え、1学期を振り返る児童=9日午前9時30分ごろ、仙台市若林区の南材木町小(写真を一部加工しています)

 2学期制を導入している仙台市内の小中学校全183校で9日、1学期の終業式があった。新型コロナウイルスの影響で、約2カ月遅れて6月1日に新学期がスタート。夏休みの短縮や学校行事の中止など異例ずくめの1学期となった。
 若林区の南材木町小(児童328人)は、校内のテレビ放送を使って全校集会を開いた。小野寺治歌(ちか)校長は「新型コロナに感染しないよう工夫して過ごすことができた。秋休みは事故や病気に注意し、楽しく過ごしてほしい」と語った。
 児童代表の4年佐藤百華さん(10)は1学期を振り返り「花笠踊りの振り付けを下級生のお手本になるように頑張って覚え、運動会で披露した」と話した。
 集会後、4年1組の教室では児童が担任から通知表を受け取った。寺門耕佑君(9)は「2学期は漢字をもっと覚えられるように頑張りたい」と意気込んだ。
 小学校は今月12日まで、中学校は14日まで秋休みに入る。


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2020年10月09日金曜日


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