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旧中合に商業施設 福島市長が表明「年内オープンに向け調整」

 福島市の木幡浩市長は8日の定例記者会見で、JR福島駅前の百貨店「中合福島店」閉店によって空きビルとなった辰巳屋ビル(同市栄町)の1、2階を商業施設や展示スペースとして活用する方針を示した。
 1階に日用品や名産品を購入できる商業施設を配置する。2階は多目的交流スペースとして、東日本大震災からの復興の歩みを紹介するパネル展やイベントの会場に使う。
 ビルの解体が始まる2022年度までの使用を想定する。木幡市長は「駅前にあり、閉店のままでは市のにぎわいやイメージにマイナスになる。年内オープンに向け調整を進める」と話した。
 10階の辰巳屋ビルは1〜7階を中合、8〜10階をホテル辰巳屋が使用し、再開発事業のため辰巳屋が19年8月、中合が20年8月で営業を終了した。26年度開館予定の再開発ビルは3棟で構成され、商業施設やホテル、コンベンション施設などが入居する。


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2020年10月09日金曜日


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