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新型コロナ 宮城で女性13人感染(9日)

 宮城県と仙台市は9日、新たに10、20代の女性13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3人は無症状、10人も重篤ではない。クラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店の感染者は11人増え、計38人となった。
 県などによると、新規感染者の内訳は仙台市が10代学生、20代の会社員3人、アルバイト3人、無職2人、パート従業員、学生、職業調査中が各1人、多賀城市の20代アルバイト。
 このうち11人が飲食店に滞在歴があった。20代パートは青葉区の特別養護老人ホーム「栗生ハウス」に勤務。短期入所者の介助や配食など介護業務に従事し、10月7日に出勤した。市は施設のスタッフと利用者の計18人を検査対象とした。
 接待を伴う飲食店以外では、20代会社員2人が8日に感染判明した市内の30代男性会社員を含む3人と、市内の酒類を提供する飲食店に滞在した。完全予約制で濃厚接触者は特定可能という。県内の感染確認は45日連続で計474人、市内は計315人となった。


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2020年10月10日土曜日


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