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正式名称「気仙沼湾横断橋」 アンケートで一番人気 三陸道

正式名称が決まり、12月に完成予定の気仙沼湾横断橋

 東日本大震災の復興道路として国が2021年度中の全線開通を目指す三陸沿岸道(仙台−八戸、359キロ)の一部で、今年12月に完成予定の気仙沼湾(気仙沼市)に架かる橋(全長1344メートル)の名称が9日、仮称と同じ「気仙沼湾横断橋」に決まった。
 東北地方整備局仙台河川国道事務所、県、気仙沼市が8、9月、県民向けにアンケートを実施。「気仙沼復興大橋」「気仙沼リアス大橋」「気仙沼湾横断橋」の3案で最も人気を集めた。
 選んだ理由には「美しい気仙沼湾を横断する橋をイメージできる」「仮称として親しまれ、愛着がある」などが挙がった。
 整備局などは結果の詳細を非公表とした。整備局の担当者は「気仙沼市で今後、愛称を募集する予定があり、詳しい順番を知らせると影響が出る。元々人気投票ではなく、意見を参考にするために実施した」と説明する。
 横断橋を含む気仙沼港−唐桑南インターチェンジ(仮称)間7.3キロは、20年度末に開通する予定。


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2020年10月10日土曜日


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