宮城のニュース

夜空に花火300発 市民元気づける 塩釜青年会議所

夜空を彩った大輪の花火=10日午後8時5分ごろ、塩釜市北浜4丁目

 塩釜青年会議所(JC、宮城県塩釜市)は10日、新型コロナウイルス感染拡大で自粛生活を余儀なくされている市民らを元気づけようと、市中心部の夜空を約300発の花火で彩った。
 仙台市青葉区の花火製造会社「芳賀火工」が午後8時から約5分間にわたり、3号玉40連発のほか、2.5号玉100発と3号玉170発のスターマインを打ち上げた。
 実施場所は北浜4丁目の北浜緑地公園建設地だったが、「3密」を避けるため事前公表しなかった。街中では市民が花火を探して空を見上げ、大輪が開くたびに歓声を上げた。
 塩釜JCの阿部真喜理事長(34)は「コロナに疲れている人がいる中、みんなで心を一つにして乗り切ろうという決意を示した。塩釜から少しでも元気を伝えたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年10月11日日曜日


先頭に戻る