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東北9月の新車販売13.7%減 12ヵ月連続のマイナス

 東北運輸局がまとめた9月の新車新規登録台数(速報値)は、前年同月比13.7%減の3万6393台と12カ月連続でマイナスだった。新型コロナウイルスの影響が続き2桁台のマイナスだが、8月(14.7%減)よりマイナス幅は縮小。昨年9月は消費税増税前の駆け込み需要があり、反動減の側面もある。
 乗用車のうち普通(3ナンバー)は18.1%減の8969台、小型(5ナンバー)は13.5%減の8583台、貨物は13.0%減の2879台と、いずれも12カ月連続でマイナスとなった。軽自動車は10.7%減の1万4871台と2カ月連続で減少した。
 県別は表の通り。乗用車、軽自動車とも全県で減少した。
 亀山秀一局長は「昨年9月は駆け込み需要で12.3%増だった。反動減を考慮するとマイナスは小さく、新型コロナ感染拡大前の状況に戻りつつあると言えるのではないか」と語った。


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2020年10月13日火曜日


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