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暮らしの悩み解決 仙台市がコールセンターを11月5日に開設

 仙台市は13日、市政全般の問い合わせに一元的に対応する総合コールセンター「杜の都おしえてコール」を11月5日に開設すると正式に発表した。行政全般のコールセンターは東北の自治体で初めてとなる。
 最大8人のオペレーターが待機し、年中無休で平日は午前8時〜午後8時、土日祝日と年末年始は午前8時〜午後5時、電話とファクスで受け付ける。
 「引っ越しの時に必要な手続きは?」「ごみの分別方法が知りたい」などよくある質問はオペレーターが即座に回答。個人情報を扱う内容や専門的な問い合わせは担当部署につなぐ。
 日本語のほか、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語の5カ国語にも対応。よくある質問は11月5日に開設する専用サイトに載せ、インターネットで調べられるようにする。
 コールセンターは市役所本庁舎近くの民間ビルに設置。NEC東北支社(青葉区)と東計電算(川崎市)でつくる「コールセンター・杜の都コンソーシアム」に運営業務を委託する。
 市バスや地下鉄、水道、都市ガスに関する問い合わせは、それぞれの専用コールセンターで応じる。
 郡和子市長は定例記者会見で「蓄積される応答履歴データから市民ニーズを把握し、業務改善に生かすなどして市民サービスの向上につなげたい」と話した。連絡先は022(398)4894、ファクス022(398)5070。


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2020年10月14日水曜日


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