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七ケ宿町、職員2人を懲戒処分 同僚らに暴言

 宮城県七ケ宿町は14日、パワーハラスメント行為で同僚らに精神的苦痛を与えたとして、いずれも技術主幹の女性職員(49)を減給10分の1(6カ月)、女性職員(60)を減給10分の1(3カ月)とする懲戒処分を発表した。処分は13日付。
 町によると、職員(49)は2018〜19年度に在籍した職場で、同僚に人格を否定する暴言や過度な仕事の押し付け、無視などをした。上司には侮辱的な発言を繰り返した。職員(60)は19年9月ごろから当時の同僚に中傷発言、過度な仕事の押し付け、無視するなどして孤立させた。
 2人は同じ職場にいた19年7月以降の勤務時間中に職場離脱を繰り返し、職務に専念する義務を怠った。
 監督責任を問い、当時の上司だった課長級職員を文書による厳重注意処分とした。
 小関幸一町長は「不名誉な事案が発生したことは遺憾で、町民や関係者に心からおわびする。今後は定期的な職場点検などで再発防止と服務規律の確保に努める」と話した。


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2020年10月15日木曜日


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