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地域再生現地で実感 政府復興推進委が石巻、名取を視察

名取市震災復興伝承館で復興状況の説明を受ける秋池氏(左)ら

 政府の復興推進委員会の秋池玲子委員長代理ら6人が14日、東日本大震災で被災した宮城県の石巻、名取両市を視察に訪れた。
 昨年4月に開業した名取市閖上地区の商業施設「かわまちてらす閖上」では、運営会社の桜井広行社長から「被災者だけでなく、他地域の人にも商売してもらい、良い刺激になっている」と説明を受けた。宮城水産高と宮城農高も訪れ、生徒らと意見交換した。
 視察を終えた秋池氏は「震災から9年が過ぎ、いずれの地域も復興に向けて力強く進んでいる。(被災者の)『心の復興』の取り組みは今後も続けてほしい」と述べた。


2020年10月15日木曜日


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