宮城のニュース

新型コロナ 半数超が20、30代 宮城県内の感染状況

新型コロナの宮城県内感染状況

 新型コロナウイルスの県内の感染者数が15日までに500人を超えた。県と仙台市の発表に基づき、2月29日の感染確認1例目からの状況をまとめた。
 14日現在の累計の感染者は504人、退院が461人、死亡2人(帰省などによる県外での感染確認も含む)。市町村別では仙台市が332人と65・9%を占める。多賀城市39人(7・7%)、塩釜市35人(6・9%)と続く。
 世代別でみると、20代が176人(34・9%)で最も多く、30代の88人(17・5%)と合わせると半数を超える。性差による違いはみられない。
 感染者の9割は療養などを終えた。保育施設や高齢者施設、接待を伴う飲食店、医療機関などを起点とするクラスター(感染者集団)は断続的に発生が続いており、なお予断を許さない状況にある。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年10月15日木曜日


先頭に戻る