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新型コロナ 宮城で4人感染(15日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は15日、10〜80代の男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1人は無症状、3人も重篤ではない。利府町の80代無職女性はクラスターが発生した同町の宮城利府掖済会(えきさいかい)の入院患者。同病院の感染者は計11人に増えた。
 80代女性は既に感染が判明した入院患者5人、職員4人と同じ病棟にいた。県は検査対象者を269人に拡大した。同病院は外来の休診を28日まで延長する。
 仙台市の30代女性アルバイトは、13日に感染判明の30代女性と市内の接待を伴う飲食店に滞在した。市によると、同店は従業員がマスクを着けず接待した。市は41人を検査対象とした。
 職業調査中の10代女性はクラスターが発生した青葉区のホストクラブ「PHASE(フェーズ)」に滞在歴があった。同店関係者の感染は計51人となった。山元町の50代男性会社員は、感染が判明した同店滞在の20代女性の同居家族。
 県内の感染確認は51日連続で計508人。市内は計334人となった。


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2020年10月16日金曜日


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