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旧中合1階にスーパー、12月中旬オープン 福島県の特産品も販売

 福島市は15日、JR福島駅東口の百貨店「中合福島店」の閉店に伴い空きビルとなった辰巳屋ビル(同市栄町)の活用策として、1階部分にスーパーマーケットのいちい(同市)が入居すると発表した。
 生鮮食料品や生活必需品をはじめ、福島県産の農産物や土産品も取り扱う。2階は市主催のイベントなどに使用し、12月中旬のオープンを目指す。ビルは2022年度の解体開始が予定され、入居は22年2月末まで。
 市はいちいに家賃補助を行い、支援する。木幡浩市長は記者会見で「来年は市内で東京五輪の野球・ソフトボール競技があり、人が多く集まる時に空きビルのままにしておくのはもったいない」と話した。
 市は、20日開会予定の市議会緊急会議に提出する本年度一般会計補正予算案も発表した。4億6015万円を増額し、総額1535億3761万円とする。主な補正は新型コロナウイルス対策費2億5480万円など。


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2020年10月16日金曜日


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