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大輪7000株咲き競う 二本松・菊花展

色とりどりの菊を観賞する来場者=14日

 二本松市の福島県霞ケ城公園で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止された日本最大級の菊の祭典「二本松の菊人形」に代わる「菊花展」が開かれている。
 花の色や形など17部門別に約7000株を展示。菊人形も2体あり、一つの株が幅約4メートル、高さ約2メートルの大きさの「千輪咲」も近く披露される。
 「二本松の菊人形」は1955年に始まった。主催の二本松菊栄会(同市)は例年約3万株を展示してきたが、今年は規模を大幅に縮小して開催した。
 毎年訪れている市内の無職太田敏さん(72)は「空に向かって咲く菊を見ると元気が出る」と話した。見頃は10月下旬から、11月15日まで。
 入場無料。開園時間は午前9時〜午後4時。連絡先は二本松菊栄会事務局0243(55)5122。


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2020年10月16日金曜日


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