宮城のニュース

新型コロナ 宮城で14人感染 飲食店でクラスター(16日)

 宮城県と仙台市は16日、新たに10〜80代の男女14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3人は無症状、11人も重篤ではない。市内の男女3人は青葉区国分町の接待を伴う飲食店「CLUB 桜花(おうか)」の従業員か利用者。ほかに3人の陽性も判明し、市はクラスターが発生したと断定した。
 県や市によると、新規感染者は仙台市8人、多賀城市2人、利府町2人、石巻市1人、県外在住1人。
 仙台市の20代女性公務員は泉消防署(泉区)の消防士。20代女性会社員は国分町のホストクラブ「PHASE(フェーズ)」に滞在歴があった。多賀城市の20代男性、利府町の50代男性と80代女性の3人は、宮城利府掖済会(えきさいかい)病院(利府町)職員の同居家族だった。
 5人は感染経路が不明。県内の感染確認は52日連続で、計522人(仙台市内は計343人)に増えた。このうち463人が退院・療養解除となっている。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年10月17日土曜日


先頭に戻る