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宮城県産ブランド米「だて正夢」 3年目の出陣

みやぎ生協幸町店の特設コーナー

 宮城県産ブランド米「だて正夢」の2020年産米の販売が17日、全国で始まった。宮城県内のスーパーや百貨店、農産物直売所にもお目見えし、訪れた客が家庭用や贈答用として買い求めた。
 みやぎ生協幸町店(仙台市宮城野区)は特設コーナーを用意し、2キロ入りを1166円、5キロを2354円でそれぞれ販売した。県産米の魅力を発信する「みやぎライシーレディ」と県の観光PRキャラクター「むすび丸」も店頭に駆け付けた。
 購入した同区の主婦加藤ゆみ子さん(60)は「だて正夢は甘味があり、おにぎりにしてもおいしい。友人に贈りたい」と話した。
 新型コロナウイルスの影響で「巣ごもり需要」が高まっている。県みやぎ米推進課の高沢和寿課長は「もちもちとした食感と甘味が特長で、洋食にも合う。ちょっとしたぜいたくを楽しんでほしい」と期待する。
 だて正夢は高価格帯の新品種として18年に本格販売スタート。今年は作付面積約870ヘクタール、生産量約4000トンでそれぞれ18年の約3倍に拡大している。


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2020年10月18日日曜日


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