宮城のニュース

宮城・南三陸の食、お歳暮にどうぞ 町がカタログ発行

お歳暮用として多彩な商品を紹介するカタログ

 宮城県南三陸町は、お歳暮商戦に向け、町内事業者の商品を紹介するカタログ「南三陸冬だより」を発行した。新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた事業者の支援策として企画した。
 カタログでは19社の35商品を作り手の思いとともに紹介。東日本大震災後に国際認証を受けた戸倉地区のカキや高級食材の三陸産アワビ、海産物の加工品や菓子など多彩な食品を集めた。
 A4判30ページで2万部を製作。町内だけでなく、震災後に発足した「南三陸応援団」の登録者や復興支援で職員派遣を受けている自治体にも配布し、広く利用を呼び掛ける。
 南三陸はギンザケ養殖発祥の地として知られ、カキやウニなど海産物が豊富にある。町商工観光課の宮川舞課長補佐は「コロナの影響により、あらゆる業種で商品の流通が滞った。カタログには南三陸の食の魅力がたっぷり詰まっている」とPRする。
 注文は町観光協会の買い物サイト「みなみな屋eマルシェ」や電話で11月27日まで受け付ける。商品は12月13日以降、販売先から順次発送する。カタログは希望者に町商工観光課から発送する。連絡先は同課0226(46)1385。


関連ページ: 宮城 経済 新型コロナ

2020年10月18日日曜日


先頭に戻る