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双子のレッサーパンダ、21日から公開 仙台・八木山動物公園

母親のスモモ(右)に見守られ、元気に木登りする双子のレッサーパンダ=19日午前10時35分ごろ、仙台市八木山動物公園
元気に駆け回る双子のレッサーパンダ=19日午前、仙台市太白区の市八木山動物公園

 仙台市八木山動物公園(太白区)で6月に誕生した双子のレッサーパンダの一般公開が21日に始まる。生後4カ月近くがたち、2頭ともすくすく成長。動物公園は一般公開に合わせ、11月1日まで双子の愛称を募集する。
 2頭はいずれも雌。6月29日に父ヤンヤン、母スモモ(ともに6歳)の間に誕生した。9月末時点で母の半分くらいの大きさに成長し、体重も2キロ近くになった。現在は母の後ろを走り回ったり、木に登ってじゃれ合う姿が見られる。
 飼育を担当する相沢里さん(24)は「双子の1頭は慎重派、もう1頭は冒険家のタイプ。性格の違いも表れ始めてきた」と語る。
 一般公開は午前9時半〜10時15分。1週間程度、様子を見た上で公開時間を延長する。愛称はビジターセンターの応募箱に投函(とうかん)する。園内のレッサーパンダは「ユズ」「ナツメ」などと命名されており、食べられる実がなる樹木の名前を募集する。選定を経て11月22日に命名式を開く。
 相沢さんは「双子が元気よく走り回る姿と、スモモが育児に奮闘する姿に注目してほしい」とPRする。


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2020年10月19日月曜日


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