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デジタル化へ「脱はんこ」視野 宮城知事が方針

村井嘉浩宮城県知事

 政府が進める行政手続きのはんこ廃止について、村井嘉浩宮城県知事は19日の定例記者会見で「デジタル化は進めなければならない」と述べ、来年度にも一部業務での「脱はんこ」を視野に庁内で検討する方針を示した。
 村井知事はデジタル化を推進する政府の動きに言及。事務作業の効率化といった利点を念頭に「はんこに限らず、いろいろな文書のやりとりも含めて見直しが必要だ」と説明した。
 県は今月、押印がなくても成り立つ行政事務について庁内で情報収集を始めた。法令の見直しやシステムの改修が伴う業務も含まれるため、対象を慎重に絞り込む方針。


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2020年10月20日火曜日


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