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郡和子仙台市長 定例記者会見 10/20

定例記者会見で質問に答える郡市長

 郡和子仙台市長の20日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q ガス事業民営化の事業継承者の公募が29日に締め切りを迎える。
 A 市ガス局が築いた安定供給と保安をしっかり受け継ぐことを基本に、市民サービスの向上を図ってほしい。事業譲渡した企業が仙台で大きく発展することも期待する。どんな企業に応募してほしいかは申し上げられないが、明るい展望を持って取り組んでもらえるとありがたい。

 Q 市内の事業所を対象とした9月の新型コロナウイルス影響調査で、状況が8月より改善したとの回答が半数近くに達した。
 A 地域経済はまだまだコロナ以前の状態に戻っていない。事業者は苦労しながらここまで来ていると認識する。コロナとの共存が続くとすれば、感染防止対策を講じながら新しい生活様式でウィズコロナ、アフターコロナ、ビヨンドコロナまで持っていきたい。

 Q 青葉区の勾当台公園に昼休み、大勢の喫煙者が集まるため、公園内に煙や臭いが充満している。
 A 4月に改正健康増進法が全面施行され、事業所などが原則禁煙になった。コロナ下のため、狭い喫煙所でマスクを外して吸うほりは、外で吸う愛煙家が多くなっていると認識する。愛煙家からすれば、喫煙できる場所を探しているのだろうが、子どもが利用する公園であり受動喫煙を防止する配慮が必要だ。公園内の喫煙に関し、いろいろと考えなくてはいけない。

 Q 故中曽根康弘元首相の合同葬に際し、国が自治体などに弔意の表明を求める通知を出した。
 A (中曽根氏は)総理大臣として大きな役割を果たされた方。弔意を表すことは一定程度、理解する。通知は強制でなかった。それぞれの思いで対応したと思うし、仙台市もそのように対応した。


2020年10月20日火曜日


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