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だて正夢もっちもち 学校給食に新米 宮城・登米

だて正夢の新米を頬張る児童

 宮城県産ブランド米「だて正夢」の新米で炊いたご飯が19日、登米市米山東小(児童152人)など7校の学校給食で振る舞われた。
 米山東小5年生の児童32人が、みやぎ登米農協(登米市)の担当者から「登米市で作られるお米」と題した授業を受け、農薬と化学肥料を従来の半分以下に抑えた環境保全米の農法について学んだ。
 児童らは、発売されたばかりのだて正夢の新米を味わった。山内元陽君(11)は「初めて食べたけど、もちもちしていて甘くておいしい」と喜んだ。
 農業や農産物への理解を深めてもらおうと、市と農協、県などで組織する市農業振興協議会が企画した。だて正夢は本年度、市内の農業者105人が128ヘクタールで作付けしている。協議会は770キロを市に無償提供。小中学校、幼稚園で計6800食が提供される。


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2020年10月20日火曜日


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