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新型コロナ感染防止策に最大50万円 対策奨励金申請、28日開始

仙台市役所

 仙台市は20日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、業種別のガイドラインなどに沿った対策を講じた市内の事業者に支給する「感染防止対策奨励金」の申請の受け付けを28日に開始すると発表した。
 対象は中小企業や個人事業者、NPO、社会福祉法人など。業種は問わない。
 (1)6月以前から自身が所有、賃借する施設で事業を経営し、今後も継続する意思がある(2)不特定多数が利用し、有人でサービスを提供している(3)2〜9月に売上高が前年比20%以上も減少した月がある−などの要件を満たす必要がある。
 業種別ガイドラインや東北大病院の監修で市がまとめた「感染拡大防止ガイドブック」に従い、従業員の健康管理、電子マネーなど非接触型会計導入などの対策を複数講じていれば、1事業者50万円を上限に1施設につき10万円を支給する。
 市は申請書は各区役所や総合支所などで配布。事業者は必要書類を添え、郵送で提出する。市は申請を28日消印分から受け付け、上限の7200施設に達し次第、締め切る。
 23、24、26日には市中小企業活性化センター(青葉区)で、申請を検討する事業者向けの説明会を開く。参加は予約制。希望者は市地域産業支援課にメールかファクスで22日までに申し込む。
 連絡先は市感染防止対策奨励金事務局022(263)8730。


2020年10月21日水曜日


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