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新型コロナ 宮城で9人感染 利府の児童クラブでクラスター(20日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は20日、10歳未満〜50代の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1人は無症状、8人も重篤ではない。県内の感染確認は56日連続で計538人、仙台市内は計351人となった。このうち計487人が退院・療養解除となっている。
 県などによると、居住地別の内訳は仙台市5人、利府町3人、県外1人。
 このうち、利府町の10歳未満の女子児童2人と男子児童1人は、利府二小児童クラブに滞在歴がある仙台市の20代女性の濃厚接触者。児童クラブの感染者は計6人となり、県はクラスターが発生したと断定した。
 仙台市の30代無職女性はクラスター(感染者集団)が発生した青葉区の接待を伴う飲食店「CLUB 桜花」に出入りした20代女性の知人で、店舗以外で濃厚接触があった。
 40代男性会社員は石巻市の60代女性の家族。外国籍の20代男子学生、20代男性会社員も陽性と判明した。50代女性は感染が確認されたが、発表時点で連絡が取れていない。県外在住の30代男性会社員は少なくとも15日以降は名取市に滞在していた。


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2020年10月21日水曜日


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