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仙フィル、宮城県庁で400人魅了 ロビースペシャルコンサート

多くの聴衆がクラシックの生演奏を楽しんだ

 宮城県庁で14日、年2回行われる県民ロビースペシャルコンサートがあった。仙台フィルハーモニー管弦楽団の華やかな演奏に、聴衆約400人が魅了された。
 秋田市出身の佐々木新平さんを指揮に迎え、モーツァルトの「歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲」やベートーベンの「交響曲第5番『運命』より第1楽章」など4曲を披露した。
 仙台フィルが出演予定だった4月のコンサートは、新型コロナウイルスの感染拡大で取りやめに。友人と訪れた仙台市宮城野区の主婦山本怜子さん(80)は「新型コロナでコンサートなどが中止になり、残念に思っていた。生で聴く演奏は、とても素晴らしかった」と笑顔で話した。
 次回のロビーコンサートは28日。仙台市のクラシックギタリスト高橋慶匡さんが出演する。


2020年10月21日水曜日


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