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コキア5000株、秋の彩り 宮城・川崎、みちのく湖畔公園

紅葉に染まったコキア群
紅葉に染まったコキア

 川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で、コキアの紅葉が見頃を迎えている。ピークは今月末までを見込んでいる。
 園内の約5100平方メートルある段々畑に、玉のように膨らんで赤紫色に染まったコキア約5000株が連なり、秋の彩りを演出している。大河原町の主婦星三枝子さん(66)は「毎年見に来ている。いつもきれいで心が和む」と話した。
 コキアは高さ80センチほどになる一年草。乾燥した茎や枝がほうきの材料となるため、ホウキグサの別名を持つ。実は「畑のキャビア」とも呼ばれ、秋田の郷土料理「とんぶり」の材料になる。


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2020年10月21日水曜日


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