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楽天モバイルのコールセンター、仙台に11月開設 250人程度の正社員を新規雇用

郡市長(左)に立地表明書を手渡した山田社長

 楽天モバイル(東京)は23日、仙台市青葉区のビルに11月、コールセンターを開設すると発表した。協力会社が運営するセンターは北海道、大阪府、福岡県にあるが、自社運営の拠点は仙台が初めて。地元から250人程度の正社員を新規に雇用する。
 センターは青葉区中央1丁目のメットライフ仙台駅前ビルに開設。名称は「仙台コミュニケーションセンター」で、契約者からの問い合わせに対応する。
 同社の山田善久社長は市役所であった立地表明式で「お客さまと接する重要な業務」と語り、センターを自社運営する意義を強調。仙台への立地を決めた理由については「プロ野球東北楽天を通じて、ゆかりが深い。東京からのアクセス、人材の質を総合的に勘案して決めた」と説明した。
 市は大規模災害時の事業継続などを訴え、企業誘致を図っている。郡和子市長は「仙台は他の大都市に比べ、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えている。大きな企業に来てもらい、他企業を誘致する上で弾みになる」と進出を歓迎した。


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2020年10月24日土曜日


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