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体験型の観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」 仙台に来春開業、通年で摘み取り体験

「JRフルーツパーク仙台あらはま」のイメージ

 JR東日本グループの仙台ターミナルビル(仙台市)は23日、仙台市若林区荒浜地区で2021年3月に開業する体験型観光農園の名称を「JRフルーツパーク仙台あらはま」と発表した。園内の直売所やカフェ、研修棟などの関連施設は11月に着工する。
 東日本大震災の防災集団移転跡地約11ヘクタールのうち7.5ヘクタールにイチゴ、リンゴ、ブドウ、ブルーベリーなど8品目156品種を栽培。東北で初めて、通年で摘み取り体験ができる果樹園となる。年間15万人の入場を想定し、6年目からの黒字化を見込む。
 松崎哲士郎社長は「高品質な果物を国内外に出荷し、地域と連携しながら震災復興や農業振興に貢献したい」と話す。


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2020年10月24日土曜日


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