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新型コロナ 宮城で最多20人感染 専門学校でクラスター(23日)

 宮城県と仙台市は23日、新たに20〜70代の男女20人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染判明では9月15日の19人を上回り過去最多。1人は重症という。県内の感染確認は59日連続で計565人(市内は373人)。このうち計499人が退院・療養解除となっている。
 県や市によると、新規感染者の12人は外国籍の20、30代男女で市内の専門学校生。同校の感染者は教職員を含め計15人となり、市はクラスター(感染者集団)が発生したと断定した。
 授業中はマスクを着用し、1時間に1回は窓を開けて換気したが、生徒の体温確認はしなかったという。検査対象者は職員と生徒の計121人で、これまで59人の陰性が判明した。
 仙台市の60代男性会社員は17日から呼吸苦、発熱などの症状があり、22日に救急搬送され、重症化した。
 同市の20代無職男性、50代女性アルバイト、30代女性パート従業員、名取市の30代女性会社員、石巻市の70代無職女性と同居家族の70代男性アルバイト、大和町の40代男性会社員の感染も確認された。


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2020年10月24日土曜日


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