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地ビール満喫 「気仙沼オクトーバーフェスト」初開催

気仙沼産ビールで乾杯する来場者

 気仙沼産のクラフトビールを味わえる「気仙沼オクトーバーフェスト」が24日、宮城県気仙沼市内湾地区に7月に本格オープンした4施設周辺で初めて開催された。
 同地区のコミュニティー施設「気仙沼アムウェイハウス 拓(ヒラケル)」でビールを醸造する「BLACK TIDE BREWING」(ブラック・タイド・ブルーイング、BTB)が、エールなどビール5種を特別価格で販売。3種類を楽しめる飲み比べセットも用意した。
 施設の間の市道を歩行者天国にし、椅子やテーブルを設置。浜焼きコーナーもあり、施設内の鮮魚店で購入したカキやホタテを焼いてビールと一緒に楽しむ旅行客や親子連れでにぎわった。
 5年ぶりに市内を訪れた大阪府枚方市の池田実香さん(29)は「以前は更地で茶色い印象だった気仙沼が元気になってうれしい。ビールもおいしい。買って帰りたい」と話した。
 BTBと施設を運営するまちづくり会社「気仙沼地域開発」の主催。26日も歩行者天国を実施する。


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2020年10月25日日曜日


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