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南三陸の海の幸を仙台駅前で 「さんさんバル」期間限定営業

アワビのソテーを味わう来場者

 宮城県南三陸町産の海産物をふんだんに使った料理が味わえる「南三陸オープンテラス さんさんバル」が25日、JR仙台駅前のEVENT PARKで始まった。11月7日まで。
 料理はサケを使ったアクアパッツァやタコのパエリアなど全10品。南三陸ワイナリーのワインも並び、フリースペースでの食事やテークアウトで楽しめる。ホームページでコース料理を予約することもできる。
 コロナ禍で苦境にあえぐ水産関連会社などを盛り上げようと、町が企画した。メニューは、仙台市内でイタリア料理店を営むシェフが考案した。涌谷町の会社員大友崇さん(43)は「ワインと魚介がよく合う。お手頃な価格でおいしい」と料理を楽しんでいた。
 11月1日からは市内外の飲食店約60店で、南三陸産の食材を生かしたメニューを提供するフェアも始まる。
 最知明広副町長は「水産業界を応援したい一心。消費者に魅力を伝え、収束後、また南三陸に来てもらえることを願っている」と話した。
 南三陸オープンテラス さんさんバルの営業時間は午前11時〜午後9時。30、31日、11月2、6日は午後10時まで。


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2020年10月26日月曜日


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