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海風受けナイスショット 仙台・新浜にグラウンドゴルフ場

新たに整備されたグラウンドゴルフ場でプレーを楽しむ住民ら

 東日本大震災の津波で被災した仙台市宮城野区岡田の新浜地区に25日、グラウンドゴルフ場がプレオープンした。来春には整備中の市民農園も併せて完成予定で、住民らは沿岸部のにぎわい創出につながると期待を寄せる。
 防災集団移転促進事業の移転跡地の利活用事業で「地元利用ゾーン」として市が整備。土地を地域の管理運営委員会に無償で貸す契約を結んだ。グラウンドゴルフ場は約6500平方メートル。駐車場やトイレも設けた。松の木を取り囲む美しいコースで、海風を受けてプレーできるのが魅力だ。
 式典では地区住民や区役所職員ら約70人が出席。それぞれチームに分かれ、真新しいコースでプレーを楽しんだ。新浜町内会の遠藤芳広会長は「大会を開くことはもちろん、市民農園ができれば一緒に収穫祭もできる。この場所が地区内外の交流の拠点になってもらえたらいい」と話した。


2020年10月26日月曜日


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