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<いぎなり仙台>うめー!町中華 中華食堂勝龍(名取市) ホルモンラーメン 基本に忠実食感軟らか

看板メニューのホルモンラーメン。とろりとしたあんに包まれたホルモンが細麺とよく合う
幅広い客層に人気の「中華食堂勝龍」

 看板メニューはホルモンラーメン(840円)。しゃきしゃきした野菜とともに、あんをまとった軟らかいホルモンを細麺に絡めて口に運ぶ。スープは飽きが来ないあっさり味で、ぺろりと平らげてしまった。
 中華食堂勝龍(名取市)の店主相沢俊勝さん(43)は19歳から中華料理の修業を積み、2015年7月に独立した。「『普通』と言われるのが一番うれしい」。来店客の定番となるメニュー作りを心掛ける。
 味付けの基本は塩。11年勤めたホテルモントレ仙台(仙台市青葉区)で広東料理のコックに教わった経験が、今に生きる。五目あんかけラーメン(800円)なども人気メニューだ。
 ホルモンは軟らかくするため1度蒸すなど手間暇を惜しまない。「初心を忘れず、基本をずっと守りたい」。常連客の間では「具材の切り方が丁寧」と評判だ。
 家族連れやお年寄り、サラリーマンなど幅広い客層に親しまれている。相沢さんは「腹が減ったら気軽に行ける店でありたい」と切り盛りする。(小沢一成)

[中華食堂勝龍]名取市美田園1の2の2。営業時間は午前11時〜午後2時、午後5〜8時。月曜定休。ラーメン以外に「五目あんかけ焼きそば」(800円)なども人気。連絡先は022(784)1532。


2020年10月26日月曜日


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