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仙台市、新様式でのビジネス募集 楽天野球団など3社とタッグ

 仙台市は26日、市内のパートナー企業とタッグを組み、IT技術を活用し、新型コロナウイルス感染を防ぐ「新しい生活様式」に対応したビジネスを創出する法人などの募集を始めた。
 パートナー企業はプロ野球東北楽天を運営する楽天野球団、サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台、イタリアンレストランを展開するハミングバード・インターナショナルの3社。
 楽天野球団は新たなゲームコンテンツなど「エンターテインメント」、ベガルタ仙台はコロナ下で楽しめる観戦プランなど「スポーツ」、ハミングバードは店舗形態を問わないビジネスモデルなど「飲食店」に関する事業提案を求める。
 市は11月5日、全国のIT企業などを対象にオンライン説明会を開き、12月7日まで応募を受け付ける。事業アイデアに関する製品や技術を持ち、事業化に取り組める法人やチームを募集。事業規模は問わない。
 来年1月には事業化に向けた実証実験を予定する。藤崎、仙台うみの杜水族館、NTT東日本、泉中央駅前地区活性化協議会など6団体が売り場などを実験フィールドとして提供する。
 市は介護や防災などの分野にITを取り入れ、新ビジネスを創出する「X−TECH(クロステック)」を推進する。今回のプロジェクトはその一環。


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2020年10月27日火曜日


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