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<ベガルタ>蜂須賀、柳、松下が負傷 肉離れ全治3〜4週間

蜂須賀孝治選手

 J1仙台は26日、DF蜂須賀孝治(30)DF柳貴博(23)MF松下佳貴(26)の3選手が負傷し、いずれも全治3〜4週間と診断されたと発表した。最下位からの浮上に向け、28日の神戸戦を皮切りにホーム4連戦に臨むチームにとって、主力3人の同時離脱は大きな痛手となる。
 蜂須賀は右太もも前の肉離れ、柳は右臀部(でんぶ)の肉離れで、ともに18日の浦和戦で痛めた。蜂須賀は9月に右膝関節軟骨損傷で離脱し、浦和戦が復帰初戦だった。
 2人は左右両方のサイドバック(SB)をこなし、攻守でチームを支えた。蜂須賀はリーグ戦13試合出場で1得点。正確なクロスで好機を演出した。柳はリーグ戦19試合に出場。推進力あるドリブルや力強い対人守備で存在感を発揮した。
 松下は右太もも裏の肉離れで、21日の練習中に負傷。8月に負った右膝靱帯(じんたい)損傷を乗り越え、14日の横浜FC戦で実戦復帰したばかりだった。今季はリーグ戦6試合に出場し、司令塔として高精度のパスで攻撃を支えた。
 仙台は、FWジャーメイン良(25)が右足舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折、DF吉野恭平(25)が右肩関節亜脱臼、MF富田晋伍(34)が左膝靱帯損傷で、いずれも今季の出場が絶望的となっている。


2020年10月27日火曜日


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