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昇る朝日 岩間貫く 宮城・神割崎

二つに割れた大岩の間に昇る朝日=27日午前6時5分

 宮城県南三陸町と石巻市にまたがる景勝地の神割崎で27日、由来となった二つに割れた大岩の間から朝日が昇った。自然が織り成す幻想的な光景が観光客や写真愛好家の目を楽しませた。
 午前5時55分ごろ、水平線から朝日がくっきりと顔を出した。岩の間をゆっくりと上昇し、海を穏やかに照らした。
 岩の間から朝日が昇る光景は10月下旬と2月中旬ごろに見られる。写真を撮りに訪れた石巻市の会社員池田富士夫さん(66)は「朝日が水平線からきれいに昇る光景を見て、すがすがしい気持ちになった」と話した。


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2020年10月27日火曜日


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