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母親の遺体燃やした専門学校生、傷害致死容疑で再逮捕 仙台南署

 仙台市内の専門学校生が母親の遺体を焼くなどしたとされる事件で、仙台南署が7月に死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕した太白区の男(21)=起訴勾留中=が母親の死に関与した疑いが強まったとして、同署は29日、傷害致死容疑で男を再逮捕した。
 逮捕容疑は7月16日、自宅で、母親=当時(55)=に何らかの暴行を加え、死亡させた疑い。遺体は骨に近い状態で損傷が激しく、死因は特定できていない。
 男は7月16日午後10時〜17日午前4時ごろ、名取市内の公園で、母親の遺体を燃やして損壊し、遺棄したとして同18日に逮捕され、8月7日に死体損壊と死体遺棄の罪で仙台地検に起訴された。男は逮捕後の調べに「失踪させたことにしたかった」などと供述したという。


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2020年10月29日木曜日


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