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仙台の住宅地でクマ目撃相次ぐ 21日以降33件 小中学校は注意呼び掛け

じゃれ合う子グマ(写真と記事は関係ありません)

 仙台市は29日、太白区向山1丁目と泉区上谷刈で午前6時〜午後0時45分ごろにかけ、ツキノワグマの目撃情報が4件あったと発表した。市内では21日以降、クマの目撃が相次ぎ、付近の小中学校が警戒している。
 市によると、29日は体長1メートルを超えるクマ1頭が向山1丁目の広瀬川、上谷刈の七北田川沿いの雑木林で目撃された。21日は青葉区霊屋下、22、23日は同区錦ケ丘、26、27日は錦ケ丘や泉区北中山2丁目に出没。市に寄せられた目撃情報は29日までに33件に上っている。
 付近の小中学校は子どもたちを集団下校させたり、校内放送や学活で注意喚起するなどした。泉区の野村小は29日、保護者に迎えに来てもらい、児童を下校させた。


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2020年10月29日木曜日


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