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宮城・大崎の浸水稲わら、都の広域処理が終了 11月中に処理完了へ

 宮城県は28日、昨年10月の台風19号豪雨で大崎市の水田から流出した稲わらのうち、東京都で約5800トンの広域処理が終わったと発表した。県内で最も多い約2万2000トンが発生した同市の浸水稲わらは、11月中に処理が完了する見通しとなった。
 同市三本木の仮置き場から2月4日〜10月21日、貨物列車のコンテナで輸送し、都内全域の清掃工場で焼却した。最大7000トンを想定したが、実際の処理量が推計量を下回るなどして1200トン少なかった。
 同市の浸水稲わらは、大船渡市のセメント工場でも約6000トンの処理を終えたほか、茨城県では11月まで処理を続ける予定。


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2020年10月29日木曜日


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