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松島カキ、蒸したて、ぷりぷり カキ小屋がオープン

蒸し焼きにしたカキを食べる観光客ら

 松島湾特産のカキを提供する宮城県松島町のカキ小屋が29日、オープンした。初日は県内外の常連客ら約30人が旬の味を求め訪れた。
 スタッフがテーブル1台につきスコップ3杯分の殻付きカキを鉄板の上に並べ、約10分間蒸し焼きにした。客は軍手をして殻をむき、熱々の身を頬張った。
 大崎市の会社員女性(33)は「5年ほど続けて毎年来ている。まだ身が小さいが、味はいい。年が明けたらまた訪れたい」と話した。
 カキ小屋は松島観光協会が運営している。40分と50分の食べ放題コースがあり、40分コースは大人2300円、小学生半額。50分コースは要予約で、かきご飯とかき汁が付く。大人3300円、小学生半額。
 カキ小屋リーダーの佐藤誠一さん(51)は「これからどんどん身が大きくなる」とPRする。営業は来年3月21日までで年末年始は休業。連絡先は松島観光協会022(353)3208。


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2020年10月30日金曜日


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