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コロナ陰性の留学生に食料支援へ 宮城学院女子大とNPO法人ふうどばんく東北

 宮城学院女子大(仙台市青葉区)とNPO法人ふうどばんく東北AGAIN(富谷市)は11月1日、新型コロナウイルスの集団感染があった花壇自動車大学校(青葉区)で、陰性が確認され学生寮にいる外国人留学生に対し、食料を提供する。
 学生数人が、ふうどばんく東北に寄せられたサラダチキン300個、レトルトご飯100食、コメ90キロ、パスタ60キロを届ける。
 学校によると、寮には留学生78人が入居し、現在は陰性判明の二十数人が生活するが、保健所の指導で外出ができず、学校が食料を支給している。窮状を知った大学が支援を申し出た。
 宮城学院女子大の真山裕司社会連携課長は「留学生は困っているだろうという声が学生から上がり、支援が決まった。今後も定期的に活動する」と説明。大学校の担当者は「感謝の気持ちでいっぱい」と話した。


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2020年10月31日土曜日


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