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新型コロナ 宮城で11人感染 累計700人に(30日)

 宮城県と仙台市は30日、20〜70代の男女11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人は無症状、残る9人も重篤ではない。県内の感染確認は66日連続で計700人(市内は計490人)に達した。このうち計538人が既に退院・療養解除となった。
 県などによると、居住地別の内訳は仙台市7人、石巻市3人、多賀城市1人。
 石巻市の60代自営業男性と70代女性パート従業員は、28日に感染判明の90代男性と一緒に市内の健康増進施設を利用した。カラオケの際、マスクを着用しない場面があったという。
 仙台市の50代公務員男性は、市まちづくり政策局情報政策部の職員。26、27日に出勤し、27日の退庁後にせきなどの症状が現れた。
 20代外国籍の無職男性は、青葉区の花壇自動車大学校の留学生と学校外で一緒に飲食した。60代男性会社員は25日に感染判明した60代男性の検査対象者で、30代女性アルバイトは27日判明の別の60代男性の濃厚接触者だった。
 仙台市の30代1人、40代2人のいずれも男性会社員、多賀城市の30代女性アルバイト、石巻市の70代男性アルバイトの計5人は感染経路が分かっていない。
 県は、これまで4人の感染が判明した大崎市の高齢者施設に関し「入浴の際、やむを得ずマスクを外すことがあった」と発表した。


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2020年10月31日土曜日


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