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新型コロナ 宮城で26人感染 仙台・老人ホームでクラスター(31日)

 宮城県と仙台市は31日、10歳未満〜90代の男女26人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち10人は同市太白区の有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」の入居者と社員。市はクラスター(感染者集団)の発生と断定した。
 県や市によると、新規感染者の居住地別の内訳は仙台市23人、塩釜市2人、名取市1人。6人は無症状で1人は調査中、残る19人も重篤ではないという。
 株式会社が運営するネクサスコート愛宕では、29、30日に社員2人の陽性が判明しており、感染者は計12人となった。社員1人と施設外での濃厚接触があった仙台、塩釜両市の計5人の感染も明らかになった。
 仙台市内の人材派遣会社では、送迎車に同乗した社員1人と派遣労働者の学生3人の感染が分かった。既に2人の陽性が判明しており、感染者はいずれも外国籍の計6人となった。
 県内の感染確認は67日連続で計726人(市内は計513人)。このうち計544人が既に退院・療養解除となっている。


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2020年11月01日日曜日


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