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1万発の大輪、秋の夜空彩る 陸前高田で花火大会

秋の夜空を彩った大輪の花火。陸前高田市高田町から高田松原運動公園を望む=31日午後7時45分ごろ

 三陸沿岸で今季最大規模となる「三陸花火大会」(実行委員会主催)が31日、岩手県陸前高田市であった。1万発を超える大輪が秋の夜空に描かれ、市内外から訪れた家族連れや若者らを魅了した。
 2021年の三陸花火競技大会開催を目指す三陸沿岸の有志がプレイベントとして開催。東日本大震災の津波の浸水域に新たに整備され、今夏に全面開園した高田松原運動公園に特別観覧席を設けた。
 音楽に合わせて、華やかなスターマインや「尺玉」と呼ばれる大型花火が次々と打ち上がり、観客たちは歓声を上げたり拍手をしたりして楽しんだ。新型コロナウイルスの影響で各地の大会が中止となる中、全国の花火師たちが作った花火も登場した。


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2020年11月01日日曜日


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