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タロウィン楽しもう! 宮古・田老で親子イベント

タロウィンのイベントで防潮堤を歩く親子連れ

 岩手県宮古市田老地区で31日、ハロウィーンにちなんだイベント「タロウィン」があり、仮装した子どもたちが中心部を練り歩いた。スイーツの販売会や手芸ワークショップ、ウクレレ体験教室も大勢の市民らでにぎわった。
 タロウィンは田老とハロウィーンを掛け合わせた造語。宮古市地域おこし協力隊が主催し、初めて開催された。
 企画の一つ、タロウィンウオークには親子連れ40人が参加。道の駅たろうを出発し、防潮堤を歩いた後に立ち寄った店舗で「トリック・オア・トリート」と声を掛けると、店主が笑顔でお菓子をプレゼントした。
 地元の団体職員横山ひろみさん(51)は「東日本大震災以降は人口が減り、子どもが中心のイベントが少なかったので、とても楽しかった」と話した。
 地域おこし協力隊の山本千香さん(49)は「1回目で手探りの部分もあったが、田老のにぎわい創出につながればうれしい。来年以降も継続したい」と語った。


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2020年11月01日日曜日


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