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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 11/2

「第40回全国豊かな海づくり大会」のカウントダウンボードを披露する村井知事と県観光PRキャラクターのむすび丸

 村井嘉浩宮城県知事の2日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 新型コロナウイルス感染症の影響で年内の開催が見送られた「第40回全国豊かな海づくり大会」を2021年10月3日に開催することが決まった。
 A 大会開催の機運を高めるため、県庁と石巻市役所の1階に、開催までの日数を伝えるカウントダウンボードを設置した。来年で東日本大震災から丸10年。全国から届いた支援に、心から感謝の気持ちを伝える大会にしたい。天皇、皇后両陛下には、より復興が進んだ被災地を見てもらいたい。

 Q 県教委は11月4日、本年度の新任校長96人を対象に、石巻市大川小を視察する研修を初めて実施する。
 A 実施までに9年かかったが、これまでにいろいろな人が関わり、多角的に議論して今に至ったと思っている。一番重要なのは、大川小のような被害を二度と繰り返さないこと。万全な対策を取ることが何よりも重要だ。

 Q 仙台市青葉区の花壇自動車大学校で、100人を超える県内最大規模の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した。
 A 外国籍の学生に多数の患者が出たことは重く受け止めなければならない。生活のためにアルバイトをしている学生もたくさんいる。情報が適時適切に提供できるような仕組みを作ることが非常に重要だと思っている。


2020年11月02日月曜日


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