宮城のニュース

富谷市内の茶畑で秋の剪定作業 「富谷茶」復活プロジェクトの一環

秋の日を浴びる茶畑で整枝に励む会員ら=富谷市富谷

 宮城県富谷市内の茶畑で秋の剪定(せんてい)作業があった。日当たりを良くして養分が行き渡るようにと、長く伸びた枝を刈り込んだ。江戸時代の特産品「富谷茶」の復活プロジェクトの一環。
 市などのプロジェクトに参画する市シルバー人材センターが10月27日に実施。茶舗「大竹園」(仙台市太白区)の大竹英次さん(40)の指導で、会員ら8人が市内4カ所の茶畑を回り、はさみで整枝してすっきりとさせた。
 生育は順調で、来春は、一昨年7月に植えた木からの茶摘みも期待できるという。富谷茶推進検討委員長の斉藤睦さん(77)は「新茶シーズンが楽しみ。しっかり育て、多くの人に味わってもらいたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2020年11月02日月曜日


先頭に戻る