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新型コロナ 宮城で16人感染(1日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は1日、10歳未満〜90代の男女16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県は不特定多数への感染拡大の恐れがあるとして、10月30日に感染が判明した男性が涌谷町の日帰り入浴施設「わくや天平の湯」を利用したと施設名を公表した。
 男性は25日正午〜午後2時に利用。県は同日正午〜午後9時に男性浴場に滞在し、症状がある人にコールセンターへ連絡するよう呼び掛けている。
 県や市によると、新規感染者の居住地別の内訳は、仙台市12人、名取市2人、大崎、石巻の両市が各1人。12人は重篤ではなく、残る4人の症状は調査中。
 クラスター(感染者集団)が発生した仙台市太白区の有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」では新たに5人の感染が判明し、感染者は計17人となった。
 20代と40代の男性公務員はともに仙台市職員で、まちづくり政策局と経済局に所属。30日に感染が判明した職員と打ち合わせをした。
 県内の感染確認は68日連続で計742人(市内は525人)。このうち計548人が既に退院・療養解除となっている。


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2020年11月02日月曜日


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