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仙台市役所建て替え 市議会仮移転先は本庁舎7、8階に

仙台市役所

 仙台市議会は2日、各派代表者会議を開き、市役所本庁舎の建て替えに伴い、議会機能の仮移転先を現本庁舎の7、8階とする市当局案を了承した。市は2023年度に議会棟を先行解体し、28年度に新本庁舎の議会機能の利用を始める。
 仮移転先では8階ホールを議場や特別委員会室に使う。常任委員会などを開く委員会室は8階、会派控室や議会事務局は7階の執務スペース活用を検討する。
 8階ホールへの傍聴席の設置、執務スペースの部屋割り変更のための改修工事は22年度に行い、23年度に仮移転する。設計費を21年度当初予算に盛り込む。
 現在7、8階に入る都市整備局と健康福祉局の各部署は、議会機能が仮移転している間、近隣の民間賃貸ビルに移る。
 本庁舎建替基本計画によると、新庁舎は現庁舎南側に高さ最大80メートルの高層1棟を建設する。24年度に本体工事に着手し、28年度に利用を始める予定で、議会機能は高層部に設けられる。


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2020年11月03日火曜日


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