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全国高校サッカー宮城県大会 聖和学園と仙台育英が決勝進出

聖和学園―宮城工 前半6分、聖和学園・田代(10)が先制のゴールを決め、チームメートと喜ぶ
東北学院―仙台育英 後半、東北学院・千葉(左)が右クロスに頭で合わせようとするが、仙台育英のGK高橋に阻まれる

 第99回全国高校サッカー選手権宮城県大会は3日、利府町の宮城スタジアムで準決勝があり、4大会ぶりの優勝を狙う聖和学園と、3連覇中の仙台育英が決勝に進んだ。
 聖和学園は、ともに2得点した田代と野口の活躍などで、宮城工を5−1と圧倒した。仙台育英は後半7分に奪った吉田の先制点を守り、1−0で東北学院を振り切った。
 決勝は7日午後1時半から仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で行われる。一般観戦客も入場できる。

◎聖和学園5発大勝 序盤から支配

 ▽準決勝
聖和学園 5/3―1/1 宮城工
       2―0
▽得点者【聖】田代2、野口2、柿沼【宮】遊馬

 【評】聖和学園の大勝。序盤からボールを支配し、前半6分に田代が右足で決めて先制。その後もシュート計18本と相手を圧倒した。宮城工はCKからの1得点にとどまった。


◎仙台育英1点死守 吉田が決勝点

 ▽準決勝
仙台育英 1/0―0/0 東北学院
       1―0
▽得点者【仙】吉田

 【評】仙台育英が逃げ切った。後半7分、大塚のFKを起点に吉田が右足で決めて先制。GK高橋を中心とする統率された守備で相手の猛攻をしのいだ。東北学院は勢いのあった序盤の好機を生かしたかった。


2020年11月04日水曜日


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