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ながい百秋湖に彩り 紅葉見頃、ライトアップも

周囲の木々が色鮮やかに染まるながい百秋湖。紅葉を楽しめる遊覧船が湖面を進む
ながい百秋湖まつりに合わせて青色のイルミネーションが施され、幻想的な空間となったダム内部
ピンク色に照らされたダム。ながい百秋湖まつりでは普段立ち入れないダムの下流広場が家族連れでにぎわった
ながい百秋湖まつりに合わせ、青と緑で照らされた長井ダムの堤体。普段は立ち入れないダムの下流広場が家族連れでにぎわった

 山形県長井市の長井ダムとダム湖「ながい百秋湖」の周辺で、紅葉が見頃を迎えた。ダムやダム湖の秋を楽しんでもらおうと、催しが相次いで開かれている。
 ダム湖を約45分かけて周回する遊覧船は、10月中旬から運航している。周囲の木々が赤や黄、オレンジに染まる中、観光客で連日にぎわっている。運営する一般社団法人「やまがたアルカディア観光局」(長井市)によると、運航最終日の今月8日まで満席状態という。
 長井ダムなどで10月31日に開かれた「ながい百秋湖まつり」(長井ダム水源地域ビジョン推進会議主催)では、9回目の今年、高さ125メートルの堤体が初めてライトアップされた。ダム内部や下流広場も初めて一般開放され、地元住民らが迫力ある姿を写真に収めた。訪れた長井市の渡辺瑛太ちゃん(4)は「夜のダムは初めて。ピンク色に光ってきれいだった」と話した。


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2020年11月04日水曜日


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